5年、10年先を
見越した仕組みの設計を考える
近年、世界の大手企業も含めた様々な企業が、Web3.0 の対応を進めています。
「Non-Fungible Token(NFT)」を始めとしたWeb3.0の概念が世界で流行し、巨大な経済圏を創出。新しい技術、考え方が広がってきています。
一方日本では、Web3.0に対する企業の知識や仕組みが追いついていません。
今後、世界に置いていかれないためにも、先を見据えた情報の設計が必要です。
UPBONDは、日本の企業がその強みを活かすためには、Web2.0とWeb3.0の両方の強みを併せ持つ必要があると考えます。
UPBONDは、Web2.0からWeb3.0、そしてWeb3.0のその先への移行を支援します。






5年、10年先を
見越した仕組みの設計を考える
Web3.0の概念の拡散やSNSの台頭によって、顧客とのコミュニケーションの在り方、デジタルデータに対する考え方が大きく変わろうとしており、顧客との新しいコミュニケーションの取り方が重要になってきています。
こんな課題ありませんか?
顧客情報の複雑化
複数DB上に存在している
顧客獲得の難化
配信成功率・開封率が低い
顧客の嗜好性の変化、
チャネルの複雑化
どれだけECで購入しているか
わからない
サービス
UPBOND Identity
UPBOND Communication
UPBOND Connect
DX Consulting
UPBOND Walletの開発・提供
企業とのWeb3.0 プロジェクト
1ID化を促す
IDaaS / Walletサービス
複数IDの保持を無くし、1ID化を促すID基盤を提供します。
同意管理も行うことで、顧客と対等なコミュニケーションを実現します。

(Open ID Connect)
ソーシャルログイン
本人確認(eKYC)
対応できるID基盤
(様々な技術スタックに対応)
Beyond Web3.0
ノンカストディアル(秘密鍵をユーザーが管理する仕組み)でありながら、ユーザーの同意を得た上で企業がWallet所有者の個人情報を取得できるWallet

UPBOND Walletの特徴
一般ユーザーにとっても、
企業にとっても使いやすい
Web3.0のインフラとしては
使えない
一般ユーザー/企業にとって
利用のハードルが高い
視点
資産を容易に管理でき、
かつWeb3.0のサービスと接続可能
容易に資産を管理できるが
Web3.0サービスと接続不可
Web.3.0のサービスと接続可能
だが資産管理が難しい
(PWを忘れると二度とログインできない)
個人情報を適切に取得できる
(マーケティングができる)
個人情報を取得可能な
設計にできる
(マーケティングができる)
個人情報を取得できない
(マーケティングができる)
(様々な技術スタックに対応)
マルチチャンネル
に対応したMAツール
企業が実現したい顧客体験をデジタル上で実現。
全てのツールとチャネルフリーで連携可能。

(様々な技術スタックに対応)
複数社における
顧客情報シェア、ポイント連携
複数社間でのポイント交換を実現。購買情報含めた顧客の行動情報を匿名で連携し、コミュニケーションに活用可能。

メディア
1ID化を促す
IDaaS / Walletサービス
複数IDの保持を無くし、1ID化を促すID基盤を提供します。
同意管理も行うことで、顧客と対等なコミュニケーションを実現します。

(Open ID Connect)
ソーシャルログイン
本人確認(eKYC)
対応できるID基盤
(様々な技術スタックに対応)
Movie
Startup World Cup 2022 日本予選でのピッチ(セガサミー賞受賞)
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