PRODUCT

鍵を持たずに、
法人の送金を動かす。

法人の暗号資産・ステーブルコイン送金業務のための送金API と 運用ダッシュボード。2-of-2 の閾値署名で、UPBOND は署名要素(鍵シェア)を一切保有しません。「信頼してください」ではなく、構成そのものが証明になるノンカストディアル設計。

NON-CUSTODIAL BY DESIGN UPBOND は鍵シェアを持たない 運用するのはポリシーゲートのみ。信頼の表明ではなく、構成が証明になる
2-OF-2 THRESHOLD SIGNING 必須シェアは顧客の KMS / HSM に 2つのシェアが揃わなければ署名は成立しない。APIキー単独では署名に到達しない
PASSKEY-BOUND OPS 操作者個人まで、暗号学的に紐づく パスキー(生体認証)で操作を本人に固定。メール+パスワードではない

法人の送金業務で最後に問われるのは、「誰が鍵を握っているか」です。預ける先を信頼するしかない構成では、監査でも社内稟議でも、説明は信頼の表明に行き着きます。

UPBOND Wallet for Business は、その問いに構成で答えます。署名は 2-of-2 の閾値署名(TSS / MPC)で成立し、必須シェアは顧客側の KMS / HSM に置かれる。UPBOND が運用するのはポリシーゲートだけで、署名要素は一切保有しません。だから、APIキーが漏れてもそれ単独では署名に到達しません

※画面イメージです。表示内容はサンプルであり、実際のUIとは異なる場合があります。

NON-CUSTODIAL BY CONSTRUCTION

2-of-2 の閾値署名。
必須シェアは、顧客側に。

署名は 2-of-2 の閾値署名(TSS / MPC)で成立します。必須シェアは顧客側の KMS / HSM に保管され、UPBOND は署名要素(鍵シェア)を一切保有しません。UPBOND が担うのは、送金がポリシーを満たしているかを判定するポリシーゲートの運用だけです。

  • UPBOND は署名要素を持たない — 単独で送金を成立させられない
  • 必須シェアは顧客の KMS / HSM に置かれ、外に出ない
  • APIキーが漏れても、それ単独では署名に到達しない
  • 「信頼してください」ではなく、構成そのものが証明になる
01

署名要素を
持たない事業者

UPBOND は鍵シェアを保有しません。単独では、いかなる送金も成立させられません。

02

鍵は顧客の
管理領域に留まる

必須シェアは顧客の KMS / HSM に保管。鍵の所在を、自社の統制下から動かしません。

03

漏洩しても
署名に到達しない

APIキー単独では署名は成立しません。到達点を鍵の構成で断ち切ります。

01

提案

管理画面またはAPIから送金を提案。アローリストと金額上限がここで判定されます。

02

承認

承認キューに載り、二者承認(デュアルコントロール)を満たすまで先へ進みません。

03

署名

2-of-2 の閾値署名。必須シェアは顧客の KMS / HSM 側にあります。

04

送信

ブロードキャストし、結果と操作履歴を追記専用の監査ログに記録します。

API AUTOMATION

管理画面やERPからのAPI連携により、無人でのAPI署名(自動送金)にも対応します。自動化しても、アローリスト・金額上限といったポリシーゲートは同じくサーバー側で強制されます。

送金API

提案 → 承認 → 署名 → 送信のステートマシン。管理画面からもERPなどの基幹システムからも、同じAPIで送金を組み込めます。

ポリシーゲート

送金先アローリスト、金額上限、二者承認(デュアルコントロール)。ポリシーはサーバー側で強制されます。

承認フロー

承認キューで申請を可視化。必要な承認が揃うまで署名工程に進まないため、単独の操作で送金は成立しません。

監査ログ

追記専用(append-only)。誰が・いつ・何を承認し、どの送金が署名・送信されたかを、後から書き換えられない形で記録します。

オペレーター管理

送金業務に関わるオペレーターを登録・権限付与・停止。運用ダッシュボード上で、体制の変更をそのまま反映できます。

Passkey

パスキー認証

メール+パスワードではなく、パスキー(生体認証)。署名に関わる操作が、操作者個人まで暗号学的に紐づきます。

想定ユースケース
ステーブルコインでの還付・支払・精算業務 インバウンド決済の払い戻し 法人の暗号資産管理
対応チェーン
EVM チェーン まずはEVMから。順次拡大していきます

コンシューマ版 UPBOND Wallet は、特許取得済みの秘密分散鍵管理を備えたノンカストディアルウォレットとして、累計 103万+ ウォレットの実運用実績を積み重ねてきました。法人向けの送金API・運用ダッシュボードは、その同じ認証基盤・運用基盤の上に載っています。

UPBOND Wallet(コンシューマ版)を見る →
103万+ 累計ウォレット発行数
約2,600/日 日次の新規発行
Patented 秘密分散による鍵管理

※2026年7月時点・自社基盤の実測値

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送金規模と運用体制に応じて
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送金件数・承認体制・接続する基幹システム・鍵の保管要件をうかがったうえで、最適な構成とお見積もりをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

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