ホテルの現場に入り込み、
開発を回し続ける伴走型エンジニアリング
月額固定でForward Deployed Engineerが半常駐。現場と経営の課題を吸い上げ、AI駆動開発で翌週にはプロトタイプを返します。
ホテルDXのボトルネックは、技術ではありません。「現場で本当に困っていることを抽出し、要件に落とすこと」——ここが最も難しく、そして最も価値が生まれる場所です。
だからUPBONDは、作って納めて終わりではなく、現場に入り込んで回し続けるやり方を選びました。Forward Deployed Engineer(FDE)が半常駐し、毎週課題を拾い、AI駆動開発で翌週にはかたちにして返す。使われるものだけを、事業のスピードで積み上げます。
請負型SIは、ホテルの事業サイクルと噛み合わない
訪日外国人旅行者は4,270万人規模まで拡大(出典: 日本経済新聞)。現場のオペレーションは日々変化するのに、従来のSIは「要件確定 → 見積 → 開発、変更のたびに再見積」というリズムから抜け出せません。
- 要件を確定させてから着手。現場の変化に追随できない
- 仕様変更のたびに再見積・再契約でスピードが落ちる
- 要件化の負担が発注側(ホテル)に重くのしかかる
- 納品して終わり。使われなくても検知されない
- FDEが半常駐し、現場・経営の課題を毎週吸い上げる
- フェーズ制の月額固定。仕様が動いても追加費用は発生しない
- 要件化はFDEが担当。ホテルは「困りごと」を話すだけ
- AI駆動開発で数日〜1週間でプロトタイプ、良ければ本番へ
FDE(Forward Deployed Engineer)とは
「技術」「顧客・業務理解」「課題解決」——3つのスキルを一人で併せ持つエンジニア。現場の困りごとを、動くプロダクトへ最短距離で変換します。
技術力(Engineering)
高いプログラミング・実装力。自社プロダクトを現場環境に合わせて素早く動かす。
顧客・業務理解(Consultation)
現場の業務フロー・商習慣を素早く把握し、本音と正確な要望を引き出す。
課題解決(Problem Solving)
真の問題を見極めて構造化し、技術とビジネスを翻訳して成果につなげる。
Palantir から OpenAI・Anthropic・Accenture まで採用が広がる、グローバル標準のエンジニアリングモデルです。
毎週まわす、3ステップのループ
課題の抽出から本番実装までを1〜2週間のサイクルで回し続けます。フェーズ制のため、この繰り返しに追加費用はかかりません。
① 課題を吸い上げる
FDEが半常駐し、現場スタッフと経営の双方から毎週課題をヒアリング。優先度を付けて要件に落とす。
② AI駆動でプロトタイプ
AI駆動開発で数日〜1週間でプロトタイプを製作。実際に触って評価できる状態で返す。
③ 良ければ本番実装
手応えがあれば本番実装へ。そして次の課題へ——このループを回し続ける。
土台となるプロダクト群
ゼロからの開発ではありません。実績のある3つの基盤の上に、施設ごとの課題を素早く載せていきます。
事前チェックイン(QR)
来店前にスマートフォンから本人確認情報を登録。フロントはQRを読むだけで手続きが完了する。
AIコンシェルジュ
WhatsApp / LINE 上で多言語のAIが滞在客の問い合わせに自律対応。周辺情報や館内案内をパーソナライズ。
分析ダッシュボード
チェックイン率・言語分布・問い合わせ内容を可視化。次に何を改善すべきかを現場と共有する。
アパホテルでの導入実績
訪日ゲストのチェックイン時間短縮と、フロント業務の負荷軽減を両立。多言語対応もAIが自動で担います。
料金の目安
月額固定のフェーズ制。「FDE(人)」と「AIエンジニア(体)」の構成で料金が決まります。仕様が動いても、開発ループの追加費用は発生しません。
60万円 / 月
FDE 0.2 + AIエンジニア 0.5体
まずは小さく現場に入り、手応えを確かめるための入口プラン。
138万円 / 月
FDE 0.5 + AIエンジニア 1体
課題ヒアリングと開発ループを本格的に回す、標準構成。
276万円 / 月
FDE 1.0 + AIエンジニア 2体
FDEが半常駐し、複数テーマを並行で走らせる最大構成。
いずれも 3ヶ月フェーズ制。フェーズ内の仕様変更・繰り返しに追加費用はかかりません。
1体 = 月間400M tokens の専用枠 ≒ 人間エンジニア1人月相当の開発アウトプット(24時間稼働・並列)。
同量をAPI定価で購入すると約48万円相当。同額で、AIの監督・開発ハーネス・品質/セキュリティレビュー・成果責任まで含みます。従量課金の変動リスクはUPBONDが吸収する固定額です。
施設数に応じて
事前チェックイン / AIコンシェルジュ / 分析基盤
導入施設数・機能範囲に応じてご提案。既存プロダクト群を土台に短期間で立ち上げます。
※ 上記は目安です。施設規模・課題の範囲に応じて最適なプランをご提案します。詳細はお問い合わせください。