レジ横QRで始める、
ステーブルコイン加盟店決済
システム改修ゼロで、飲食店・小売・商業施設にステーブルコイン決済を。コンシューマーウォレットとエンタープライズウォレット、決済・精算までUPBONDがワンストップで提供します。
加盟店決済の受け皿が、いま失われている
決済インフラの担い手が退場し、決済コストは上がり続けています。一方で円建てステーブルコインは制度が整ったのに、小売の現場で「面」として使える決済実装が存在しません。
受け皿を失った加盟店
決済代行大手・株式会社全東信(大阪市)が2026年7月に破産手続開始。負債1,259億円は2026年最大の倒産となり、飲食店を中心とする約2万店が精算・入金の受け皿を失いました。
構造的に増える決済コスト
小売業の売上高比支払手数料は2014年度の1.41%から2024年度は2.04%へ。飲食店ではこの10年でほぼ倍増しています。出典: 帝国データバンク調査
実装なし
円建てステーブルコインの空白
制度が整い、発行体も立ち上がりました。しかし小売の現場で面として使える決済実装は、まだ誰も届けていません。
仕組み — 役割分担の設計
発行体・ウォレット/決済・加盟店。それぞれが担う役割を分けて設計することで、加盟店はシステムに手を入れずに受け入れを始められます。
JPYC
資金移動業登録済の発行体。円建てステーブルコインの発行・償還と、直販モデルによる供給を担います。
UPBOND
コンシューマーウォレットとエンタープライズウォレットを非カストディ設計で提供。UPBOND Payが決済から精算までを担います。
加盟店
登録不要で開始できます。国内の実証事例と同型のスキームで、既存オペレーションの上に受け入れを載せます。
※ スキームの詳細は個別のご相談・法務確認を前提とします。
3ステップで、レジ横から始まる
既存のPOS・レジはそのまま。QRを1枚置くところから受け入れが始まり、精算と売上データの連携まで自動でつながります。
レジ横QRを設置する
システム改修はゼロ。既存のレジ・POSに手を入れず、レジ横にQRを置くだけで受け入れを開始できる。
非カストディウォレットで決済受付
お客さまはウォレットでQRを読み、円建てステーブルコインで支払う。鍵は加盟店側に置かれ、UPBONDは資産を預からない。
自動精算・売上データ連携
受け取った残高の精算と売上データの連携を自動化。POS連動は拡張オプションとして後から追加できる。
土台となるプロダクト群
ゼロからの開発ではありません。すでに本番で動いている基盤の上に、加盟店ごとの要件を素早く載せていきます。
コンシューマーウォレット
メール・SNSログインだけで発行できる非カストディウォレット。MetaMask連携にも対応し、既存のウォレット保有者もそのまま決済に参加できる。
エンタープライズウォレット
加盟店・法人向け。店舗ごとの受取管理、権限分離、複数拠点の一元管理に対応する。
UPBOND Pay
QRの発行から決済・精算までを担う決済レイヤー。加盟店の入金サイクルに合わせた精算設計ができる。
加盟店ダッシュボード
店舗別・日別の受取実績、精算状況、売上データの書き出しを一画面で確認できる。
すでに動いている基盤の上に載せる
決済レールの土台となるウォレット基盤は、本番環境で日々発行され続けています。
※ 2026年7月時点・自社基盤の実測値
Travel領域(ホテル・宿泊)では、チェックインからウォレット発行までを含む一連の体験がすでに本番稼働しています。加盟店決済はその延長線上にあるレイヤーです。
連携技術・エコシステム
各社ロゴは各社の商標です。ロゴはガイドラインに従い、原型のまま掲載しています。
料金
加盟店規模・想定決済額・受け入れ範囲によって最適な構成が変わるため、PoCの設計とあわせてご提案します。
決済手数料・初期費用は
PoCの設計とあわせてご相談ください。
※ 1店舗からの小規模PoCにも対応します。まずは現場の要件をお聞かせください。